月曜日「さば缶で炊き込みご飯」
- 2022.02.18
- 料理
ご訪問ありがとうございます。
缶詰めの賞味期限って結構長いのですが、この間、パントリーの整理をしていたら、あと2週間で賞味期限を迎えるサバ缶が出てきました。義母からなんかのタイミングでもらったサバ缶。
何年もの間眠っていました。笑
たまにはパントリーの整理をして、食材を無駄にしないよう心がけます!!!
ということで月曜日は、ひまわりが寝ている間にさくらと一緒にさば缶で炊き込みごはんを作りました。
コロナ禍でなかなか外にも行けず、予定もキャンセルになってしまうことが多いので、なるべくさくらにとって学び多い毎日を送らせてあげたいなと必死です。
〈今日の献立〉
・サバ缶の炊き込みご飯
・蓮根ボール
・豚汁(残り)
「朝の30分」
蓮根を酢水につけてしばらくしたら、鶏ひき肉、片栗粉、すりしょうが、塩コショウを混ぜ、一口大に丸めて冷蔵庫へ。
大葉も刻んでおく。
人参の細切り、しめじ1/4株の石づきをとって準備
このあとひまわりが寝たあとに
米2合を洗い、ひじき、サバ水煮缶(汁ごと)、しょうゆ大1.5、酒大1.5、みりん大1.5を入れ、2合のラインより少し下まで見を入れて炊飯。
↑この工程をさくらにやらせてみました。とても時間はかかりましたが、なんとか一人ででき、とても満足そうにしていてこっちが嬉しくなりました。
「夜の30分」
れんこんボールを揚げ、刻んだ大葉をのせて完成!
(食べる前にポン酢をかけるとgood)
夜ごはんの時間・・・
みんなに「おいしいね」「作ってくれたの?」「すごいね」とたくさん褒められてとても嬉しそうなさくら。
「また作ってあげるよ!」と自慢げでした。
今日も笑顔で「いただきます♡」
setsuko.
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