皮を捨てる=栄養を捨てる!!!

皮を捨てる=栄養を捨てる!!!

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昨日の続きです。昨日の記事を見ていない方は→こちら

 

突然ですが、皆さん大根の皮ってどうしていますか?

私は正直今まで全部捨てていました。。。笑

 

でも、、、大根の皮って

 

食べられます!!!

 

というか

 

食べたほうがいいです!!!!!

 

今まで食べずに捨ててきたことを後悔しつつあります。

 

そもそも大根って、、、

がんの抑制効果が期待できる食品として知られていますが、

葉にも多くの栄養が詰まっています。

根には含まれていないビタミン!や根と比較して焼く5倍のビタミンCも。

カルシウム豊富で、むくみ解消にも効果あり。

スーパーでは葉があまり残っていないものが多いですが、大根の葉の短い部分もお味噌汁に入れて食べるようにしています。

 

そして、今回新たな発見のあった!!!

食べている皆さん!!!素晴らしい!!!

 

なんと、カルシウム、葉酸、ビタミンCは皮付きと皮なしだとの皮付きの方に多く含まれるそうです。

つまり、

 

 

皮を捨てる=栄養を捨てる

 

なんですね。。。

そして今回、ごぼうの代わりに大根の皮できんぴらを作ってみましたが、

普通においしい!!!

 

野菜の表面につく農薬のこともあるので、重曹やたっぷりのお水で洗うなど、若干の手間はあるものの、フードロスにも協力できかつ、栄養も取れる!!!

 

大根はほとんど捨てるところがない食材だったのです。

 

これから旬を迎える大根。

大根の皮レシピを開発していかなくては!!!

 

おいしいレシピ、ぜひ教えて下さい♪

 

 

今日も笑顔で「いただきます♡」

setsuko.

 

 

 

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