教育費を抑えるための情報収集♪
- 2023.05.08
- 暮らし・節約
ご訪問ありがとうございます。
前回、教育費を抑えるためには
ある程度の範囲は親が教える
ということを書きました。
しかし、どのくらいの月齢で、どんなことを教えればいいのかもわかりませんよね。
私も専門でないことはよくわかりません。
でも、情報を収集する方法を知っているので、なんとなく把握しています。
最近は幼稚園後に習い事的なことをやらせてくれるところが増えてきました。
さくらの幼稚園でも何種類かあるのですが…
コロナの関係もあり、親が見学できないので、毎週
今日何をしたのか
がホワイトボードに書かれて置かれています。(他学年のときも同様に)
この情報をもとに年少では、
跳び箱に登りそこからジャンプ(家のトランポリンで代用可能)
足抜き周り(家の鉄棒で習得)
尻上がり(家の鉄棒で習得)
大きなボールを転がし合う(家のバランスボールを転がせば代用可能)
的な感じのことをさくらに触れさせておけばいいんどとわかりました。
正直何人も習っていると、1時間の間に鉄棒も数回しか触ることはできず、1年経っても習得できないままの子もいるようです。
そう考えれば、幼稚園に行く前に少し時間があるので、落ちてもいいように下にクッションを敷き、子供用の鉄棒で15分くらい練習すればすぐできるようになります。
下のクッションもあるおかげて外よりも怖がることなくチャレンジしています。
また、お迎えに行くと、年少・年中・年長。様々な子が園庭で遊んでいるので、他の学年の子はどんなことに興味があってどんなことができるのかチェック。
だいたいみんな同じ時期に同じようなことをしたくなるでしょう。
1年後にはこんなことに触れさせるとしたら、
今どんなことをしておくといいんだろう。
そんなことを考えています。
間違っても、ママ同士の井戸端会議の時間に使ってはいけません。
いつ何時も節約を怠ってはいけないのです。
年長さんでは潜ること・跳び箱を飛ぶこと・うんていができること
などたくさんの課題があります。さくらのペースで成長しているように感じさせながら、こちらが考えて行動することで、子どもの自己肯定感も養われます。
何事も成功までには時間がかかるので、根気よく親が向き合うことが大切ですよね。
向き合う時間の中で、お金を生み出すだけではなく、子どもの新たな発見もできるとこでしょう。
いい事づくしのこの方法、ぜひお試しください♪
ご覧下さりありがとうございました♪
みなさんの、心も懐も温かい1日になりますように・・・♡
setsuko.
↓読んでいただきましたらクリックしていただけると嬉しいです♡
-
前の記事
教育費を抑える最高の方法♪ 2023.05.07
-
次の記事
setsuko. 無農薬栽培への道!!! 2023.05.09